ヒナハゼ

(ハゼ科 ヒナハゼ属)

Redigobius bikolanus (Herre, 1927)の雄

ヒナハゼ雄(沖縄島の河川)

ヒナハゼの雄

オリンパスE-1 ZD50/2マクロ f19 1/60 Z-220(フル)+D-180(フル) 撮影距離30cm

沖縄島の河川 4月 水深40cm

 ヒナハゼは琉球列島の汽水域の止水域にいるハゼのうち、もっとも個体数が多いものの一つと思われます。

 この個体は雄です。近縁のアベハゼ属と同様、丸っこい吻をしています。

ヒナハゼ雌(沖縄島の河川)

ヒナハゼの雌

オリンパスE-1 ZD50/2マクロ f19 1/60 Z-220(フル)+D-180(フル) 撮影距離26cm

沖縄島の河川 4月 水深30cm

 雄は吻が丸いのですが、雌は尖っています。このためずいぶん雰囲気が違って見えます。ヨシノボリ類もそうですが、雄は闘争のためか口が大きくなるようです。個体数は雌の方が多いように感じます。

 この個体は流木の上にいたものです。警戒心は薄く、寄るのは簡単です。

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