オオモンハタ

(ハタ科 マハタ属)

Epinephelus areolatus (Forsskal, 1775)

オオモンハタ(三保)

オオモンハタの未成魚

オリンパスE-1 ZD50/2マクロ f6.7 1/60 Z-220(フル)+D-180(フル) 撮影距離70cm

三保 9月 水深18m

 夏から秋にかけてよく見られます。いつも決まったところにいますし、あまり逃げ回ることもないので、撮りやすい被写体です。

 いつでも撮れると思ってついつい撮らないでいるため、あまり写真がありません。

 普通は石積みなど障害物のそばにいますが、幼魚は泥底域にもいて、ヒロハイシガニの巣穴に隠れているのを見たこともあります。

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