殻の肋がなかなか特徴的な二枚貝で、三保では「生きている化石」ヌノメアカガイと同所的に泥底で見られます。
えらくごっつい貝殻を持ち、いかめしい感じです。
この貝、ちょくちょく見かけはするのですが、未だに軟体が見えたことがありません。
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