ハボウキガイ [地方名タチガイ] (ハボウキガイ科) Pinna bicolor Gmelin, 1791
ハボウキガイ(広島湾)

ハボウキガイ 

オリンパスE-1 ZD8/3.5魚眼 f8 1/60 Z-220(-2)+D-180(フル) 撮影距離20cm 
広島湾 12月 水深3m

 砂泥底に立っています。汽水の影響を受ける場所(河口や澪筋の沖)に多く立っています。

 不用意に接近すると殻を閉じてしまいますので、水流や震動を立てないよう、ゆっくりと接近します。

 貝柱は食用にします。

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