このときは干潮時で、撮影時には純淡水域でした。この個体は、川に棄てられていた缶箱の蓋の下にいたものです。
通常は泥底の穴にひそんでいます。夜行性で、夜は光を当てるとすぐに逃げてしまいます。
このときは昼間で礫底でした。昼は寝ているらしく、逃げませんでしたので、撮影は容易でした。
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