イシダタミヤドカリ (ヤドカリ科) Dardanus crassimanus (H. Milne Edwards, 1836)
イシダタミヤドカリ
オリンパスE-1 ZD50/2マクロ f16 1/60 FL-20(フル)+D-180(フル) 撮影距離30cm
真鶴 11月 水深13m
大型のヤドカリの中では最もよく見かける種です。昼間でもよく見かけます。眼柄が薄紫色をしているのが特徴です。
小さな個体はミガキボラやサザエなど、大きな個体はヤツシロガイなどに入っています。