かつて「ドフライニアシュリンプ」と呼ばれていたエビで、水温の低い時期にスナイソギンチャクに付いています。
よく見かけはするのですが、クリーニングしているところには未だ出会っておりません。
接近すると避けるように逃げますが、イソギンチャクから離れることはありません。触手が邪魔になって撮りにくいので、触手の間にエビが見えたときにシャッタを切るしかないです。
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