斜面の砂底で見られます。ハナギンチャクの仲間と思われますが、縁触手が32本程度しかなく、同定ができずにいます。
三保では水温の低い時期によく見かけます。夜間は光を当てると触手を縮めて潜ってしまいますが、昼間でも伸び上がっている個体をかなり見かけます。
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