海中では春を告げる使者です。が、水温が高くなるまでは結構とどまって見られるようで、水深20mほどの場所のスナイソギンチャクの周りに、多数ひしめいておりました。
この個体は後ろ向きなのですが、なぜか目玉はこっちを向いているように見えます。いったいどういうことなんでしょうか。今度見つけたらよく観察してみます。
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