ガイドさんの話では、オキナワハゼとは少し違う種らしいです。三保にはこの手の「名前のまだない」生物がごろごろおります。
流木など障害物の下に単独で潜んでいます。じっとしていることもありますが、ちょこまかと動き回ることもあり、後者の場合はなかなか撮りにくい被写体です。
幸いなことに、ヒレは結構開きます。
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