カレイ類は昼間は逃げ回るのが多いですが、このセイテンビラメはあまり逃げない仲間です。
背びれの第1棘が変形して餌のようになっており、これで獲物をおびき寄せるようですが、捕食は見たことありません。
この写真はもう少しコントラストを付ければ(フラッシュを下げれば)よかったかなと感じています。
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