本種の幼体は河口にも入るようです。縞模様はまだ不明瞭ですが、尾扇にクルマエビの特徴である黄色と青色の模様が生じつつあります。
この写真は夜間撮影したものです。光を当てると慌てて砂に潜ります。
この場所は密度濁りが激しい上、シロウオ状の幼魚が光に集まってくるため、撮影には苦労しました。
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