三保にしては珍しく、透視度15mというブルーバックが狙える条件でしたので、スナイソギンチャクを撮ってみました。
ただ撮るだけではおもしろくないので、アクセントとしてハクセンアカホシカクレエビがホバリングする瞬間を狙いました。
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