汽水域で多数の群れとなってホバリングしています。着底しているものも多く見られますが、接近するとホバリングして群れをつくります。本種は岸寄りの浅い止水域にいて、川やよどみの中央部にはいません。
清流で有名な宮川といえども、河口域付近ともなれば透視度が悪く、しかも密度濁りもありますので、なかなか思ったように撮影することは困難です。
▲ページ先頭へ▲