甲幅3mmほどのごく小さな幼体で、我ながらよく見つけたものだと思います。等倍撮影でこの大きさです。夜間、泥底を徘徊していました。
本種は冬場の泥底でしばしば見ることができます。成体も冬季に見られます。
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