マヒトデ (マヒトデ科) Asterias amurensis Lütken, 1871
マヒトデ(広島湾)

マヒトデ
 
オリンパスE-3 ZD8/3.5魚眼+EC14 f8 1/250 Z-240×2(TTL) 
広島湾 10月 水深1.5m


 日本ではもっとも普通に見られるヒトデで、かつての和名は「ヒトデ」でした。

 写真の個体はかなり濁った内湾のアマモ場を這っていたものです。撮影地ではトゲモミジガイやイトマキヒトデの方が多数派ですが、別段珍しいわけではありません。

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