トゲモミジガイ (スナヒトデ科) Astropecten polyacanthus Muller & Troschel, 1842 トゲモミジガイ オリンパスE-1 ZD8/3.5魚眼 f8 1/60 Z-220(-1)+D-180(フル) 撮影距離20cm 広島湾 12月 水深2m 本種はフグ毒であるテトロドトキシンを体内に持つ種として知られています。刺々しいですが、刺すわけではありません。 撮影地ではよく見かけるヒトデです。昼間から活動していました。