かなり上流域の支流で撮影したカマツカの幼魚です。ウグイ、ヤマメ、カジカ大卵型などが同所的に見られました。
撮影地のものは、遺伝子解析によりクレードCとの結果が出ています。分布域からしても、クレードC該当地域です。
小型個体しか見ることができませんでしたが、このような細かい砂のところには多数棲息していました。
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