イソハゼ (ハゼ科) Eviota abax (Jordan & Snyder, 1901)
卵を持っているイソハゼ
オリンパスE-1 ZD50/2マクロ f16 1/60 FL-20(フル)+D-180(フル) 撮影距離26cm
広島湾 8月 水深30cm
ごく浅場にいます。小さいし、石の下などに隠れているため、ヒメハゼほど目立ちません。素早く撮影しないと、すぐに見失ってしまいます。
この個体は、卵を抱えていました。透明感の強い個体だったので、卵が透けて見えています。