夏から秋にかけてよく見られます。いつも決まったところにいますし、あまり逃げ回ることもないので、撮りやすい被写体です。
いつでも撮れると思ってついつい撮らないでいるため、あまり写真がありません。
普通は石積みなど障害物のそばにいますが、幼魚は泥底域にもいて、ヒロハイシガニの巣穴に隠れているのを見たこともあります。
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